ページ

2011年6月18日土曜日

その後のNetWorkオーディオの・・・あれこれ・・・ドタバタ・・・

その後のNetWorkオーディオですが、
ようやく、YAMAHAのNP-S2000にも慣れてきました。
が・・・全てがすっきり爽やか気持よくと言うわけには参りません。
まず、これまでの感想も含めて・・・

リモコンは、ほぼおなぐさみ程度ですね。
これで曲を選曲してという気にはなりません。
プレーヤーをSetUPしたり、ファームウェアをVerUPしたりするのに使用する程度です。

さて、iPhoneのリモコンは・・・私は3GSなのでそれが良くないのかな。
レスポンスは今ひとつです。
ちょっと何とかして欲しいかな。
今、2900曲でちょっとストレスを感じる。
この倍だとどうしようかな?
検索でも使えると良いのだけど、このあたりのユーザインタフェイスの向上とレスポンスの向上はYAMAHAに継続してがんばってもらいたい。

さて、メタデータの管理とリッピングだが・・・はまりました。
私はAppleなのでXLDを使用したのですが・・・
CDをFLACでリッピングしたら、なんと3時間以上掛かりました。
(実は、詳細は寝てしまったので覚えていない)
(^-^; うーん・・・どこが悪いのだろうか?

これじゃ、話にならないでの、iTUNEを使ってAIFFでリッピングした後、AUDIO GATEでFLACに。
この方が効率が良いし、iTUNEでも再生できる。
さて、NASに収まった音楽ファイルのメタデータを、XLDで呼び出して、カバージャケットをサーチして取り込もうと思ったが・・・
Amzonに登録しないとだめだとか・・・(これどうするんだろう?)
音楽DBでも見つからないんがちらほら。
何より、3時間以上もかけてリッピングした音源データが、Finderでは見えるのに、iPhone経由だと見つからない。
加えて、各曲をそれぞれのフォルダーに格納してあるのだけど、FLACではどうやら関係ないようだ。
ちゃんと適切な曲の管理とかフォルダーの整理をしないといけないかな。
さて、とうしたものか。

というのが、現在の状況です。

検索、選曲、設定、再生という点では、どうやらパソコン経由がもっとも効率も良さそう。
という結論になるとやだな・・・と思いつつ。
※パソコン立ち上げるのがいやだから、NetWorkプレーヤーにしたのにね。

0 件のコメント:

コメントを投稿