やっと出てくれた、iPad2
たぶん、WiFi版を買います。
(6時間駆動のWiMAXのターミナルを持っているので)
しかし、いくらギャラクシーだとかAndroidのスレード端末が出ても、新しい感覚の機能と操作性による文化の提供・・・・をブランドにしているような感じのするiPadに、docomoもKDDIも勝てるつもりでいるのだろうか?
Appleへの盲信をするつもりは無いが、企画をしている連中の何ともビジネスライクで夢の無い話を身近に聞いていると、10回位生まれ変わらないと話しにならんのでは無いかな・・・と、思う。
Appleが売っているのは、製品じゃなくて、そのパッケージの中の「世界観」であり、「覚悟」の差だと思えます。
それは、私の求める世界観であり、それと共存できない製品を買うつもりは私はありません。
ちなみに、ギャラクシーもKDDIの出した発電所が一緒じゃないと使えない電気バカ食い端末も加えて今後出てくるであろう他の製品も爪の先のバクテリアの大きさほどに欲しいと思ったことはありません。
彼らのその稚拙な企画力と愚かな世界観(仮にそんなものがあれば)は愚かさだけが見えてくる気がします。
それで、出てくる製品の出来と機能とソフトに幻滅しつづけた学習効果かも知れません。
まあ。Androidにしろ何にしろ、他人のふんどしで相撲を取れれば良いですと考える志の低さゆえでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿