昨日、注文したVictorのプロジェクター HD550をヤマト運輸さんが持ってきました。
届いた時の様子が、これ・・・
開梱した時。
ワクワク・・・
設置した時。
パナソニックのTH AE-3000よりも全長で10cm以上長くて、おまけにランプハウスがお尻にあるので少しスタンスも取らないといけない。
後日、ちゃんとした板を購入するとして、今日は手持ちの強化ガラスをクランプでラックに固定してその上に設置しました。
お風呂に入って、気持ちもゆっくりしたところで、ワクワクしながら試写。
まずは、スクリーンに映写位置とサイズを合わせて・・・
フォーカスを合わせて・・・
さ、映写!!
絵が写った瞬間に・・・買って良かった・・・こりゃ、世界が変わった。
と、思う位の感動がありました。
TH AE-3000でも、けっこう良い絵のプロジェクターでした。
ハリウッド画質とかフィルムグレイン表現するのにチューニングをして、アイリスを使用してのコントラストはHD550よりも数値上は良いはずです。
でも、スクリーンに写った絵は、フィルムが剥がれたかのように素晴らしいヌケの良さでクリアな絵です。
シネマ1、2,3などのカラーマネジメントも良く調整されていて、それっぽい絵を見せてくれます。
高いコントラストになめらかな絵が・・・感動もの。
こんなに感動したのは久しぶりです。
さてAE-3000のお嫁入り先を探さなくてはね。



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