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2017年7月11日火曜日

韓国語能力試験 TOPIK 1へ初挑戦。今週の日曜日に試験を受けます。

5月にハングル能力検定試験の5級に挑戦をしました。
試験は苦手なのですが、やってみると クイズの様な感じで面白いかな。
良い点数が出れば、達成感がある。

それと、ひとつ発見をしたのは、間違えた問題の方がよく記憶に残るようです。
よく感情が左右される出来事の方が記憶しやすいと言われるが、同じ理屈なのかも。
ちなみに、「ハングル能力検定」「韓国語能力試験」の違いなのですが、
ハングル検定試験の主催は、”NPO法人のハングル能力検定協会”で日本の協会。
”韓国語能力試験”は、”韓国語教育財団”が主催し世界73カ国で行われている試験。
一般的に言われるのが、ハングル能力検定(以下ハン検)は、文法に重きが置かれており、問題も日本語。
韓国語能力試験(以下TOPIK)は、如何に韓国人化しているかの能力のようで(?)、社会生活が中心とかで問題も回答も韓国語で行います。
ハン検が、5級からはじまって1級まで。
TOPIKは、1級からはじまって6級までと言われます。
難易度は、問題まで韓国語で出題されるTOPIKの方が高い。
まず、問題を理解してからの回答なので・・・
採点の方法もそれぞれ特長があります。
TPPIK 1 と TOPIK 2の大きく2レベルがあり、
・文法
・語彙
・読解
・聞き取り
ですが、TOPIK 2は、これに記述式が加わります。

まず、私のスターとはTOPIK 1です。
試験勉強もがんばらなくては!




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