加えて、染料プリントと顔料プリントの仕上がりの違い。
キャノンのプリンタとエプソンのプリンタの個性の違いも教えて頂きました。
※インクカートリッジが空になっているのを印刷が終わってから教えてくれるキャノンの仕様は致命的ですね。
※実は、印字速度が遅いのも気にはなっていました。
で、、、うちで設置もしないで不良在庫になっているキャノンの「PIXUS Pro9500」をヤフオクで売り払う予定で、エプソンのPM-5600を物色しだしました。
程度の良い中古のモデルは少なくて、結局は写真のモデルを落札しました。
2010年9月に購入したようでほとんど使用していなかったようです。
やはり、カラー、モノクロとなるとこのモデルが最もリーズナブルなのでしょうね。
PM-5002は、私はインクが高すぎて買えません。
さて、到着は今週末の予定ですが、その前にPIXUS Pro9500を処分しないとね。
暗室の頃に比べると全体的に低価格で暗室作業が出来るのは良いですが、
やはり、お金がかかりますね。
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